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松下幸之助氏の面白エピソードと学校の成績が伸びる生徒の共通点

松下幸之助氏の面白エピソードと学校の成績が伸びる生徒の共通点

松下幸之助氏の興味深い質問のお話

 
余談ではありますが松下電器(現パナソニック)の創始者である松下幸之助氏は面接の最後に必ず被面接者に行う質問があったそうです。
 
「あなたは運がいいですか?」
 
この質問に対して「運が悪い」と答えた人間はどんなに学歴が良くても不採用にしたそうです。
なぜでしょうか?
 

自分は運が悪いと考えてしまう人間
・自分は努力しているのに成功しないと恨みを抱えてしまう
・自分はもっと評価されるべきだと自己の過大評価をしてしまう
・成功した時は自分の力で失敗したら他の理由を求めてしまう

 

自分は運が良いと考える人間
・自分はここまで自分の力で成り上がってきたとは考えず謙虚である
・人に恵まれきたという自覚がある
・人に対する感謝を忘れない
などなどの理由からだそうです。

 
流石の松下幸之助氏と思われる面白いエピソードですね。
 
このエピソードに出てくる『運が良いと考える人間』と『学校の成績が伸びる生徒』には共通点があります。
それはどちらも『感謝の気持ち』を持っているということです。
 
私の経験上、親もしくは日ごろからお世話になっている方への感謝の気持ちを忘れない生徒は必ず成績が上がっています。一見、勉強と全然関係ないように思えるのが面白いところです。
 
この感謝の気持ちをもてるかどうかは勉強ができるできないよりも人間性において非常に重要な事で、尚且つ成績を上げるための必要な条件なのです。

 

学校の成績が必ず伸びる生徒に共通する特徴とは?

 
今まで多くの生徒を教えてきましたが、劇的に成績が伸びる生徒に共通するいくつかの特徴があります。自分は初めて会った生徒に必ずする質問があります。
 
まず、その答えと答え方でこの生徒は劇的に伸びると確信できます。松下幸之助氏の足元にも及ばない小さな自分ではありますがこれだけはかなりの確率で当たります。
 
この答えはここでは明かしません。
なぜならこれからもこの質問を続けて行くつもりだからです。種明かしをしてしまったらつまらないではありませんか。
 
もう一つの特徴は生徒の性格です。「素直」で「頑固」な生徒は必ず学力が伸びます。
 
素直と頑固…まるで真逆な性格に思われますが、以外にも中学生に於いてはかなり分かり易く共存しています。大体の中学生は根本素直です。でも素直なだけでは物足りなさを感じます。素直の中に頑固さが欲しいのです。
 
例えば
分数の割り算は逆数を掛けると教わったと思います。大体の生徒はそれを素直に覚えます。このような生徒は順調に勉強ができてきた生徒だと思います。
 
逆になんで逆数を掛けるのか引っかかってしまう生徒は伸び悩みしてしまうのです。でも理解出来ないものを覚える事に抵抗を感じてしまう頑固者はSprojectでは大好物です。
 
このような生徒を歓迎します。そして劇的に成績を伸ばします。
 

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坂本 享一

某証券会社に入社した後、フリーランスを経て家庭教師・塾講師を長年行っています。この度、『勉強が解かる喜び』をモットーにした家庭教師S-PROJECTをスタートさせました。
ビリヤードが好きな陽気なおっちゃんです。

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