平昌五輪日本メダル13個おめでとう! 受験生が学ぶべきオリンピック選手の姿勢 | 高崎市の家庭教師ならS-PROJECT

高崎市の家庭教師S-PROJECTの『学問のススメ』

2018/02/27



英語・算数・数学に特化した家庭教師S-PROJECT
勉強法 勉強論 受験

受験シーズンの終わりと共にに冬季オリンピックも閉幕しました
 
平昌オリンピックで日本は冬季オリンピック新記録のメダル13個を獲得しました

 
おめでとうございます
 
自分的ではありますが今回の冬季オリンピックで記憶に残ったいくつかの競技を上げると…
 
羽生結弦…フィギュアスケート男子で66年ぶりの2大会連続の金メダル
 
小平奈緒…オリンピックレコードでスピードスケート500金メダル
 
日本女子パシュート…オリンピックレコードで金メダル
 
高木菜那…マススケートオリンピック初代の金メダル
 
そして今回注目を集めたマリリンジャパンのカー娘…銅メダル
 

他にも色々な名シーンはありましたね

 
今回はオリンピック選手の勝負への姿勢に学びたいと思います
 
 

負けから勝つ方法を見つけ、その方法を実践し続ける大事さ

 
女子パシュート
 

 
日本女子パシュートは見ていてきれいでしたね
まるで、精密機械のように揃ってました
 
三人の個々の実力を見ると完全にオランダチームの方が圧倒していたにも関わらず、日本は三位一体となった力で優勝を勝ち取りました
 

そんな女子パシュートですが、ソチオリンピックでは準決勝でオランダに3位決定戦ではロシアに敗れて4位に終わっています
 
ソチではオランダが圧倒的な強さを発揮しました

日本は準決勝でオランダには勝てないと判断してベテランを温存し3位決定戦のロシア戦に賭けました
 
にもかかわらず、その3位決定戦でもロシアに完敗してしまったのです
 
このソチオリンピック後、石幡忠雄監督は
「今のままでは駄目だとはっきりしている…まるっきり違う強化をしないと次はないと思います」
と危機感あらわにしたのです
 
そして女子パシュート代表は所属の違う選手を年間300日にも及ぶチーム練習でチームの総合力を高める事によって
圧倒的走力を誇るオランダに対抗しよと考えたのです
 
その結果日本女子が手に入れたものこそ、空気抵抗を減らすあの一糸乱れぬ隊列だったのです
 
 
女子カーリング
 


 

平昌オリンピックを前に、藤澤選手はこんなコメントをしていました
 

「私は、4年前にオリンピック代表になれず、悔しい思いをした1人でもあります
その悔しさは、今でも忘れられません
今回私たちが勝った嬉しさと同じくらい、負けて悔しい思いをしたチームがたくさんいることを、私たちは絶対に忘れてはいけないと思います」

 

藤澤選手もソチオリンピックに代表漏れして悔しい4年間を過ごしてきているのです
 
そして今回の平昌五輪の代表に選ばれて出た言葉だけに重い言葉に感じられます
 
 
新受験生の君達へ
 
目先の定期試験の結果に一喜一憂してはいけません
そして目先の結果に満足や失望してもいけません
 
自分の目標に向かって今の自分に何が足りないかの確認をし、その戦略を練るための定期試験なのですから…
 
どんな試験でも自分の間違った問題こそが今の自分に足りないものです
絶対に間違った問題をそのままにしていてはいけません
 
「解かっていたけど、ケアレスミスだった」と言う生徒がいますが、ケアレスミスも解っていないのと一緒です
ケアレスミスをする何か要因があったのです
 
オリンピック選手は試合が終わった後から次のオリンピックに向けて始動しています
そして、ストイックなまでに結果を求めているのです
 
このストイックさを受験生も見習うべきだと私は思います

by S-project

坂本 享一

坂本 享一

明治大学商学部を卒業し、某証券会社に入社しました。その後、フリーランスを経て家庭教師・塾講師を長年行っています。この度、『勉強が解かる喜び』をモットーにした家庭教師S-PROJECTをスタートさせました。
ビリヤードが好きな陽気なおっちゃんです。

英語・算数・数学に特化した家庭教師S-PROJECT