漫画『浮浪雲』の雲のようにありたい…


2020.06.07

コラム家庭教師

先月漫画家…ジョージ秋山(本名 秋山 勇二)さんが亡くなられました
 
自分が好きな漫画家の一人でした
 
自分が初めて読んだジョージ秋山さんの作品は少年チャンピオンに連載されていた『花のよたろう』でした
小学生だったと思います
日常系の漫画でしたが…
読むと何となく元気が出ていたんですよ
決して今の漫画みたいにどきどき、わくわく、スッキリする類のものではなかったです
 
そして大学生から社会人に掛けて読んでいたのがビッグコミックオリジナルに連載されていた『浮浪雲』でした
やっぱり日常系でしたが…
主人公の雲の一言が好きだったんです
そして、その一言で心を楽にしたり…やる気がでたり…
もっと言ってしまえば自分の生きる指針になったりしていました
 
 
そこで
今日は『浮浪雲』の名言をいくつか紹介して行きたいと思います
 
 
 

 
 

「浮浪雲」の名言

 
勝負

 

 

勝とうと思うから負けがあるんです。
  
勝とうと思わなければ負けはありません。

 

落ちない絶対の方法はでんす、
 
飛ばない事でんす。

 

富士山

 
 

富士山に登ろうと心に決めた人だけが富士山に登ったんです
 
散歩のついでに登った人は一人もいませんよ・・・

 

望むことと生きることは別々だから、望みが叶わなくても、意気消沈するなかれです。
  
肝心なことは、望んだり生きたりすることに飽きないこと

 
 

路傍の花

 
 

ただ自分だけで、ただ咲いてるのに、その香りを風に散らしまして・・・誰も心が和む・・・
 
なにがすごいって
 
人の心を和ます奴ほどすごい奴はおらんだろうなぁ・・・

 

花が散るのは風のせいじゃない。
 
風が吹いても吹かなくても、花は散るのが運命

 
 

立派
 
 

いいんですよ、立派になろうなんて考えなくても。

 

立派になろうなんてのは、疲れますから、自分のやりたいことだけ、自分が楽しいことだけ、考えたらいいんですよ。

 

立派なんてのは、人のためですから、自分のだけのためにやんなさいな。

 
 
人間
 
 

人間は上から入れて下から出す。
 
それだけのことですよ。人間は難しいこと考えることないさ、、、
 
五尺の糞ひり虫ってんだよ、、、

 

流れる水はくさらない。
 
精神をいつもさらさらと流れる水のように。
 
水、滞ればぼうふらが生ずるように、心、滞れば悩みが生じます

 
 
人生
 
 

人生に意味なし ただ生きるのみ!

 

人生で一番大切なことは 機嫌がいいこと

 
 

やる気

 
 

「真剣に考えてください、どうしたらあの子にやる気を起こさせるかですよ」
怠けるだけ怠けたら、やる気になりますよ。
 
人間なんてそんなもんですよ

 

私は暇な時には暇をしています。
 
暇をもてあましているわけではありません。
 
暇を味わうわけです

 
 

どっち?

 
 

「ねえ、医者を目指す学校と、学者を目指す学校、どっちに行けばいいと思う?」
どっちでもいいですよ。。

 

なんだって、いいんじゃないでしょうか?

 
 
いくつか書き出してみましたが、どうでしたか…
おそらく、いや間違いなく君達の心に何一つ響くものはなかったと思います…(^^;)
 
それは、まだ君達が本当の意味で追い詰められていないからなのかも…
 
 
 
最後に君達に贈る言葉で締めたいと思います
 
 

小事を気にせず 流れる雲の如し

 

 
 
 


 
 

坂本 享一

坂本 享一

某証券会社に入社した後、フリーランスを経て家庭教師・塾講師を長年行っています。この度、『勉強が解かる喜び』をモットーにした家庭教師S-PROJECTをスタートさせました。
ビリヤードが好きな陽気なおっちゃんです。