新年度を迎えるに当たって…まず自分自身でこの先1年のスケジュールを作ろう!


2018.03.21

勉強法勉強論受験

スケジュールを作る

 
 
スケジュールを作るメリットは、今日自分がするべき事がはっきりします
 
そうする事によって、漫然と1年間を過ごすことはなくなるでしょう
 
そして目標に向かっている自分の進捗具合も把握し易くなります
 
 

スケジュールを作る前に

 
まずスケジュールを作る前に一年先の自分がどうなっていたいか理想の自分を思い浮かべて下さい
 
中学3年生なら、1年後志望校に合格している自分を思い描いてみるのです
 

そうする事によって、その目標を実現させる為に今の自分に足りないものを大雑把で良いから書き出して見てください
 
例えば、
・英語がの学力が足りない
・数学の学力はもう一つだ
・理社は何とかなるかも
 
では、その解決策を大雑把で良いから書き出しましょう
 
・では英語はこの一年中学1年生の英語から総復習が必要だな
・数学がイマイチの原因は図形がイマイチだな
理社科は今まで通りで大丈夫かな
 
ここから具体的対策を練りましょう
 
・英語は1年生の教科書から2年生の教科書までの単語をまず完璧にする
 文法もしっかり復習する
 to不定詞はさっぱり理解できないから、勉強し直そう
 関係代名詞もイマイチ不安だから集中的に勉強して完璧に理解する
・数学は図形が苦手だからまずは図形を完璧にしよう
 1次方程式も志望校の為にはもう少し完璧にレベルアップさせよう
・理社科は何となくは出来るが、受験対策は必要かも
 問題を多く解き、今ある知識をより深く完璧なものにしよう
 

スケジュールを作ろう

 
先程建てた具体的な対策を消化していくために能率的な時間割が必要になってきます
その為にスケジュールが必要になってくるのです
 
時間は無限ではないのですから!
 

まずは、大きく期間を分けてみよう

大きくは夏休み前、 夏休み、 夏休み後、 受験直前…こんな感じに分かれますね
 
夏休み前
夏休み前は3年生の授業もあり、新しい知識を得ながら復習していかなければならない期間です
確かに、今まで以上に勉強の時間を増やすのは当たり前です
なにせ、受験生なのですから…
これが出来なければその時点で脱落は決定的です
しかし、人間なのですから限界はあります
その限界を見極めて、挫折のないスケジュールを組んでみましょう
 
夏休み 夏休み後 受験直前
 
この三つの期間はまだ先の事なので具体的なスケジュールは組めないでしょう
しかし、せめて大きな目標は建てて置きましょう
夏休みには今までの復習を完璧にする、そして夏休み後は受験に向かってその時の自分の苦手を克服する、そして受験直前は過去問を中心復習していく
など…
 
ただ、理想通りに行かないのもスケジュールですから、その誤差の調整の為夏休みに充てる事ができるのです
そして、より具体的なスケジュールを作成していくんです
 
スケジュールは絶対ではないのですから、誤差が生じるのも当然です
その度に、スケジュール修正していく事が大事なのです
 
 
ただ、スケジュールの修正は飽くまで、目標を達成するために今の自分の実力をスキルアップする為のものです
当初建てた目標に向かって自分の実力を追いつかせる為にスケジュールを修正して行ってください
 

 
最後に…
スケジュールは時間で区切ってはいけません
ノルマで区切りましょう

 
そうすれば、スケジュールの修正は微々たるもので済むはずです

坂本 享一

坂本 享一

某証券会社に入社した後、フリーランスを経て家庭教師・塾講師を長年行っています。この度、『勉強が解かる喜び』をモットーにした家庭教師S-PROJECTをスタートさせました。
ビリヤードが好きな陽気なおっちゃんです。