『学ぶ』に対するS-projectの勉強法


2017.09.10

家庭教師

これから色んな事を学んで行くうえで心がけて貰いたい事があります
 
「学ぶ」に対する考え方をこれからの普段の勉強に加える事で効率アップの助けになれば幸いです
 
「学ぶ」事に於いて最大の敵は焦りです
 
だから、一夜漬けなんてものは「学ぶ」事からかけ離れいて、S-projectではこれは勉強とは呼びません
 
何かに追われてやる勉強は「学ぶ」と程遠いものだと言う事です
 
この事を念頭に入れてこれから書いていく事読んで頂くと何かのヒントが得てください

まず、「学ぶ」時その新しく学ぶ事のアウトラインを大雑把で良いから一通り目を通し理解する事から始めます

 
最初はアウトラインを掴むため最後までその範囲を通読するんです
当然1回を通した位では当然理解はできないでしょう
それでも何回か目を通していけば何となくでもこの範囲で学ぶべきポイント的な所が解ってくるものです
それが見えて来たら、自分は何を学んで行きそれは何に繋がって行くのか、何が重要なのかを検討つけて、最初に戻り細かい部分を勉強していきます
そして自分が重要ポイントだと思った所はより重点的に掘り下げて行くのです
 
皆さんは勉強していて復習はすると思います
 
当たり前の事ですが復習作業は結構すんなりと進んでいきます
 
それは、もう1回学んでいて全体が解ってから最初に戻るから能率が上がるのです
 
この作業を予習の段階で簡単にやっておくだけで授業の入りもかなり変わって来るのではないでしょうか
なぜなら、もう全体のアウトラインが頭に入っていて自分なりの重要ポイントも解って授業をうけるのだから授業そのものが復習的な要素も含んでいるのですから
能率的には上がって当然なんです
 

もう一つ重要な事は勉強には縦型と横型があります

 
ある分野で深く掘り下げて勉強していく方法は縦型です
そのうち自分の学んだ知識同志が関連性を持ってきます
それから、その関連性について学んでいく方法が横型です
 
一つの例を挙げてみましょう
例えば君たちが日本の歴史について学んで行くとしましょう
日本の歴史を学んでその時代の政治、経済、文化を理解したとしましょう
そこで「なぜ」を考えた場合外国の情勢が日本に影響を与えている場合は決して少なくありません
そこで君達が外国の情勢を理解して世界の中の日本としてもう一度日本の歴史を考えた時また新しく観えて来るものがあるし改めて納得がいく事も出てくるのです
 
「国語」 「数学」 「英語」 「理科」に於いても全く同じ事が言えます
 
 
これが、S-projectの目指す「学ぶ」勉強法なのです
知識と教養を別物です
しっかりした知識を元に教養を携えることが大学受験には重要になってくるのです

坂本 享一

坂本 享一

某証券会社に入社した後、フリーランスを経て家庭教師・塾講師を長年行っています。この度、『勉強が解かる喜び』をモットーにした家庭教師S-PROJECTをスタートさせました。
ビリヤードが好きな陽気なおっちゃんです。